歯科の初診の必要費用

歯科における初診料を計算

歯科の初診料と自己負担額の計算

日本は国民皆保険制度が実施されていますので病気などになり医療機関にかかると健康保険を扱う医療機関は診療報酬制度に定められた治療ごとの点数に基づき総点数を計算し、その点数に10円を掛けた金額を総収入として得ることができます。この診療報酬の中に基本診療料という項目があり、初診料はこの中に含まれていますので歯科医院で歯の治療などを受ければ、患者は自己負担分として3割もしくは1割を窓口で払うことになります。診療報酬は2年に1度改正され、現在は2016年度に改正されたものが適用されていて歯科の場合の初診料は「234点」になっています。従って、自己負担額の計算は、3割負担であれば「234×10円×0.3」で702円になりますが、円単位の端数は四捨五入されますので「700円」になります。

トータルで窓口で支払う金額

歯科医院で最初に診察を受けたときには内科などの診察を受けたときと同じように初診料がかかります。初診料は約250点ですので一割負担の方で、約250円。三割負担の方で約750円ほどが窓口で請求されます。また虫歯の痛みがある場合などはレントゲンを撮って、歯の根っこの部分に細菌が感染していないかなどを確認します。諸費用などを含めて2,500円くらいですが、痛み止めや、化膿を抑える飲み薬が処方された場合は多くて4,000円程度が相場となっています。歯科診察をすれば処置が発生することがほとんどですので、ある程度の金額を持って診察を受けることをお勧めします。

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